APIA logo ABNOUS PODIA INVEST & ARCHITECT Inc.
DEEP TECH MATERIAL COMPANY FROM JAPAN

Engineering
the Future
of Biomaterials.

Abnous Podia Invest & Architect (APIA) は、先端技術の社会実装を推進する研究開発型企業です。

製剤技術を応用したバイオマテリアルの自社開発とともに国内外の関連技術シーズを発掘し、建築・インフラ・生活空間を始めとした用途開発を事業領域としています。

ABOUT

Applied
Biomaterial
Development.

APIAは、医薬品および医療機器の素材開発で使用される製剤技術に立脚し、これらを様々な用途の新規素材開発に応用することで、高機能なバイオマテリアルを開発しています。

Drug Delivery System (DDS技術) 弊社の技術的基盤は、薬剤を生体内の標的部位へ確実に届けるDDS技術にあります。本来、医薬品や再生医療の分野では、薬剤や細胞を生体適合性ゲルで保護し、pH変化や特定の病因成分に反応して自発的に放出・結合させる高度な分子制御が求められます。APIAはこの技術を、生分解性や不溶性、耐水性、耐薬品性、耐溶剤性、特定条件下での柔軟性変化など、様々な機能性を持つバイオマテリアルの開発へ応用しています。
Upcycling Wasted Biomass 未利用資源から高機能素材へのアップサイクル技術を開発しています。従来廃棄されていた未利用バイオマスを主原料とすることで、石油に依存せず安全性の高い素材を提供します。また、医療・創薬分野で求められてきた生体適合性や生体置換性といった患部への移植制限を応用し、生分解性と機能性の両立へと繋げることで、建材やインフラ素材といった広範な素材開発への展開を可能としています。
Deep Tech Investment 未利用バイオマスによる低環境負荷素材、歯科治療技術を応用した無機化学素材、生きたバクテリアを活用した生物学的製剤、高意匠なバイオレザーなど。グローバルサウスを始めとして現地の技術シーズ探索を行っており、多岐にわたる高機能プロダクトへの開発投資や国内導入に向けた用途展開のアライアンスを形成し、現地の技術起点による独自の国際サプライチェーンを構築していきます。

本来、生体への投与を目的として培われてきた「徐放化」「環境応答性溶出」「質感制御」といったマテリアル技術を、建材や土木、インフラ資材の素材開発へと応用しています。

未利用資源を始め多様な素材を原料としながらも、分子レベルでの構造制御により、従来のバイオマテリアルの枠を超えた高付加価値な素材開発を実現します。

FOUNDING

Established in Tokyo, 2026

Abnous Podia Invest & Architect 株式会社
CEO:川又龍人
所在地:〒130-0003 東京都墨田区横川1丁目16−3

2026 年 3 月 30 日に設立。
東京都のスタートアップ創出事業「TOKYO SUTEAM」協定事業「Studio 10X」(01Booster)の創業支援を受けて立ち上がりました。
建設・建築領域を起点に、素材開発と事業化を進めています。

BUSINESS

Three Core Platforms

01 / 02 / 03 研究開発、ライセンシング、出口用途の設計、工程開発、販売を分断せず、実現可能な商流から逆算して研究から販売までを一貫した企画思想で社会実装を実行していきます。
01

Advanced Biomaterials

高機能バイオマテリアルの研究開発と供給。
性能だけでなく、量産性や法的な建築実装、国際的なスケーラビリティまでを見据え、出口製品および販売戦略から逆算した企画開発を推進します。

02

Material Licensing

素材技術のIP化とライセンス展開。
製造した製品の輸出に限らず、製造方法そのものを工程パッケージとして技術移転先を探索し、ロイヤリティフィーの授受まで幅広く最適な契約形態を探ります。

03

Project Development

素材開発や技術シーズ選定から現実的に販売可能な事業化計画までを一体で構想し、技術が実際に使われていく中で各種ステークホルダーが共に享受可能な利益分配スキームを開発します。

CAPABILITIES

Biomaterials / Products / Technology Seeds

Flame-Retardant/Waterproof Wood

様々な素材を木材内部の多孔質へ含浸させる技術で複合木質素材へ加工します。
不燃性や耐水性、防カビ、防アリ、耐候性などの機能性を付与することで、従来では困難だった用途への木質素材の適用可能性を拡張します。

Biodegradable Materials

自然由来素材同士を原料として、ポリイオンコンプレックスや錯体形成、架橋反応、縮重合など様々な高分子結合を制御することで、任意の条件下における生分解性や徐放性を付与します。

Biomaterial Wallpaper

生体由来の原料を組み合わせた複合材を壁紙や外装素材に適用したバイオマテリアル。
未利用バイオマスを中心に発酵や石灰化など多岐にわたる複合素材形成によって、新規質感を伴った非石油依存かつ低環境負荷な建築素材や、その専用接着剤を提供します。

Bacterial Manufacturing

生きた有用菌自体やその分泌酵素、抗菌ペプチドなどの有用成分を原料とすることで生活空間の課題を解消します。
生きた消臭菌を粉末化することで長期持続的な消臭を可能にした産業用バイオ消臭剤を始め、細菌によって自然修復するバイオコンクリートや、土壌中の微生物バランスを調整する耕作放棄地の土壌再生剤など、多岐にわたる微生物製剤を提供します。

Formulation Engineering

本来の製剤技術を活用し、有効成分の部位標的送達 (DDS: Drug Delivery System) や徐放性、pH依存性溶出、体内動態の最適化など、溶出制御や分子送達のための加工法設計を提供します。

PROJECTS

Materials / Products / Deployment

素材開発、製品開発、事業展開に関する複数のプロジェクトを進行中です。

不燃化木材

不燃化木材

木材内部に多様な不燃性素材を含浸させることで不燃化させた植物由来不燃化木材。

バイオ壁紙

バイオ壁紙

細菌発酵によるバイオマス由来バイオレザーの製造とその壁紙用途の提供。

ミルク接着剤

ミルク接着剤

脱脂粉乳をアップサイクルしながら耐水性や防腐性を実現した天然由来強力接着剤。

バイオ消臭剤

バイオ消臭剤

生きた消臭菌を粉末化した長期持続型産業用バイオ消臭剤。

殺虫バクテリア製剤

殺虫バクテリア製剤

蚊やハエにのみ殺虫性を発揮する殺虫細菌剤。

石灰化コロホニウム

石灰化コロホニウム

松脂を石灰化と重合することで、強靭性、耐水性、耐薬品性、意匠性などを実現した生分解性ワニス。

植物由来土壌再生剤

植物由来土壌再生剤

植物由来のバイオフューミゲーション(生物的土壌燻蒸)成分により、土壌内の微生物バランスをリセットし、作物育成の生物的環境を整える農業用資材。

植物由来ソープ

植物由来ソープ

植物由来の界面活性成分および殺菌成分を配合した低環境負荷ソープ。

INVESTMENT

Capital for Implementation

Early-Stage Investment

Investment in advanced materials and architecture-related technologies at an early stage.

Strategic Joint Ventures

Joint development with manufacturing and construction partners.

Asia Expansion

A platform for deploying Japanese technologies across Asia.

CONTACT

For partnership, investment,
and material collaboration inquiries.